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安全で高品質なRICHILL

CBDとは?

「カンナビジオール」の略称で、ヘンプに含まれる植物由来成分のひとつです。

CBDは、THC(テトラヒドロカンナビノール)とは異なり、ハイになるような向精神作用がない安全な成分です。
WHO(世界保健機関)のレポートにおいても、安全性や有益性が認められており、ストレス社会で生きる現代人をサポートします。
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※THC(テトラヒドロカンナビノール)とは、大麻の主要な精神活性物質であり、日本では法律により厳しく取り締まられています。 ※弊社の取り扱う製品にはHHCなどの規制物質も含まれておりません。
 
第三者機関による検査の実施

有害物質やTHCを含有していないことが、証明されています。

RICHILLで取り扱っているCBDリキッドの原料は、大麻取締法及び薬機法に違反しないことを判断された後、食品輸入届出を行い、厚生労働省のルールに則りながら通関を行っています。
また、第三者機関にて、食品(ジエチレングリコール、ニコチン、アセトアルデヒド、ホルムアルデヒド等)・重金属・残留溶媒・カンナビノイド分析検査を実施し、有害物質や精神活性作用のある「THC」を含有していないことが、証明されています。
 
 
自社ラボでの研究開発

研究チームによる、厳格な品質管理と製品開発を行っています。

製品の信頼性を保証し、安定した品質を継続的に提供するために、研究チームの体制強化に取り組んでいます。
べイプ使用で懸念される、有害蒸気成分(ホルムアルデヒドなど)の成分分析・モニタリングを自社保有分析装置を通じて実施したり、カンナビノイドに関する大学との共同研究を行っています。